尾道ロハス紀行

【天寧寺のハクモクレン】　2017/03/28

天寧寺の境内で何時もこの時期に満開を迎えるハクモクレン
このハクモクレンの背後には天寧寺塔婆（三重塔）が美しくライトアップされています。

雨が止んだ夜、奇跡的に2時間程度星が出てくれました。
こちらの境内ではしだれ桜やボタンも楽しめます。

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【ナイトウォーク尾道_国宝のお寺　浄土寺】　2017/03/24

ナイトウォークの締めは国宝のお寺　浄土寺です。
この浄土寺は調べれば調べるほど凄いお寺です。

616年、聖徳太子の創建と伝えられるています。
足利尊氏が九州平定や湊川の戦の際、戦勝祈願をした寺としても有名です。
「本堂」「多宝塔」は国宝、「山門」「阿弥陀堂」は国重文、境内一帯は国指定文化財に指定されています。
奥庭には伏見城から移築したといわれる茶室 「露滴庵（国重文）」が寂然と建っています。
また「奥の院（浄土寺山展望台）」から見下ろす尾道の風景は尾道を代表する風景の一つです。

-おのなび転載-

夜景好きの管理人には嬉しいイベントでした。

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【ナイトウォーク尾道_八坂神社～久保八幡神社】　2017/03/24

八坂神社では7月に「三体神輿」で知られている「祇園祭」が開催されます。

また、境内にある「かんざし灯籠」が有名な神社です。
今回は運よくかんざし燈籠を撮影中に「尾道ネコ」がカメラの前に来てくれました。流石に猫の町

【「かんざし灯籠」伝説】

江戸時代の末頃、ここより程近い芝居小屋にとても美しい、
しかしどこか寂しい影があってあまり客のつかないお茶子（接待をする女性）がいました。

そのお茶子に浜問屋の若旦那が恋をしましたが、
身を飾るかんざし一つないみすぼらしいお茶子の姿を見た親はその恋を許さなかったそうです。

するとお茶子は井戸に身を投げ、神社の大銀杏の下に「かんざしを下さい」と悲しい声で訴える幽霊として出るようになりました。
この「かんざし灯籠」はその哀れを慰めるため、心ある人々がお金を出し合って奉納したものだそうです。

-おのなびより転載-

・八坂神社へと通じる小路



・久保八幡神社

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【ナイトウォーク尾道_八坂神社】　2014/03/24

八坂神社が七変化していました。星が無いのが残念。

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【ナイトウォーク尾道】　2017/03/24

尾道夜景を楽しむイベント「ナイトウォーク尾道」が2４日・2５日に開催されました。
８か所の「光スポット」を巡りながら、夜のおのみちのまち歩きを楽しみました。

お天気は曇り、星が見えず少し残念でした。

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【星景色々】　2017/03/19

主役の水車小屋を入れての星景

星景撮影には超広角レンズが必須ですね。明るくてシャープ超広角レンズがほしいなぁ～

結局、カープ観戦を楽しんだ後に夜空を求めて楽しく撮影をして帰宅したのは翌朝でした|дﾟ)ﾁﾗｯ

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【星景色々】　2017/03/19

夜空を見上げて撮影しました。

上空には北斗七星が大きく見ることができました。星空が好きなカメラマンにはたまりませんね。

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【星景色々】　2017/03/19

星景撮影にトライする場合、どうしても気になるのが方位です。

北極星を中心にと意識が働きます。この夜も岩礁の間に見える北極星めがけて構図を決めました。

600秒バルブ撮影

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【静かな夜】　2017/03/19

カープの試合観戦後、天気が良かったので星撮影に

背後に眩しい人光があり画になりませんでしたが静かな夜を満喫することができました。

バルブ480秒で撮影

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【赤一色】　2017/03/19

本日10時開始のＷＢＣに注目ですね。

こちら広島は球場が赤一色でした。まだオープン戦だというのに凄い盛り上がり。

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【carp　road 】　2017/03/19

19日　マツダスタジアムへカープの試合を見に行ってきました。
試合は勿論、カープの大勝利
勝利した帰り道、カープロードは真赤に埋め尽くされました。

広島県って最高に良いですね。プロ野球球団もあるし、サッカーチームやバレーチームもあります。
今年もカープ、頑張ってほしいです。

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【瀬戸大橋俯瞰】　2017/03/17

本日は年に数日（２～3日）しかない期間限定ポイントでダルマ太陽を狙いました。
昨年は靄に阻まれクリアなダルマ太陽とはいかず、今年はそのリベンジをと考えての出動です。

2016年3月17日記事

少し雲が入りましたが概ねシュミレーションの通りでした。

今朝は少し靄っているもののダルマ太陽は確信できる雰囲気だったので2台体制で挑みました。
小高い場所から俯瞰するダルマ太陽は見応え十分です。

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【多忙中・・涙】

年度末は仕事が多忙で気分的に撮影に力が入りません・・というか撮影時間が中々捻出できません。

4月からは色々な計画を立てて、再び始動したいと考えています。

まずは尾道の桜と星です。

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【箱庭おのみちの夜】　2017/03/10

春霞が多くなる前に人光の厳しい尾道市街地をできるだけ撮影しておきたく昨晩、向島から尾道市街地を撮影してきました。
此処から見る尾道も素敵です。箱庭の中に入って撮影しているみたいです。

街灯が厳しく、星と背景との組み合わせはかなりの難易度。
ただ、寒い時期のクリアな夜、更に大きな月明かりを背に受ければ何とか撮影ができます。

月明りに背を向けて撮影することで、短いシャッター速度でも背景が良く写ります。
そして、クリアな夜空は感度を低くしても何とか星が写ります。

そんな条件が揃う日を待っての撮影でした。
地元の強みです。(^-^)/

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【夜明けの尾道水道】　過去写真

一面雲に覆われた中、一筋の光が尾道水道を照らされた静かな朝でした。

そんな中、漁船のエンジン音だけが遠くに聞こえてきました。良い雰囲気(^-^)/

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【尾道夜景に感動】　2017/03/04

何度となく挑戦するもすべて失敗。しかし、この場所から見る光景は一番尾道らしい。
ぜひ、何とかして星百景に組み込みたい被写体。やっと、撮れました。

少しもやっていましたが・・贅沢は言ってはおられませんね。
今年のお気に入りの星百景になりました。

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【天寧寺塔婆と星】　2017/03/04

年度末は仕事が多忙。この日も終日仕事だったので近場の尾道星百景撮影に行くことにしました。
近場に撮影ポイントが多いのが救いです。

間もなく千光寺公園では沢山の桜が咲き、観光客でごった返すことになります。そうなると星撮影などとても無理な状況。
本当は天寧寺塔婆と桜などにも挑戦したいのですが、難しいようです。

昨年からライトアップが変ったため、非常に撮影しやすくなりました。
また、塔の色合いも本来の色調に戻ったようで嬉しいです。

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【水島コンビナートと瀬戸大橋】　2017/02/28

左の水島コンビナートから鷲羽山、瀬戸大橋へと続く海道を一望できる笠岡市長浜からの撮影です。

岡山からダルマ太陽が見える日も笠岡や田尻で見えないことが多いのは、このコンビナートの煙が悪さをしているように思えます。しかしながら、写真に撮ると凄く美しいです。

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【1日のはじまり】　2017/02/28

数年前の日出の写真。（表紙は過去写真）
同じ場所に行くも、雲に阻まれ見事撃沈です。↓写真

仕事前に撃沈されると1日が厳しいですね　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

気を取り直して3月は笠岡と田尻ダルマが太陽が狙える季節です。

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【月の出】　2017/02/25

久しぶりの日出を心わくわくしながら待っていると、思いがけず月の出を見ることができました。

そういえば月の出は明け方付近。何か得した気分です。

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