尾道ロハス紀行

【角島灯台と天の川】　2017/05/27

正直、厳しい被写体でした。

灯台と天の川の組合せは憧れでしたが、灯台の明かりを考えると無理な組合せ。

できる限り明かりが入らないようにして直下から撮影しました。

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【迫力満点の天の川】　2017/05/27

超広角による天の川も良いけれど、少し大きめの天の川も素敵です。

昨日投稿は15㎜、そして本日掲載分は24㎜です。
背景や気象条件等により使い分けが必要のようです。

この夜は最高の星空でした。
角島へは良くいきますが、こんな条件の良かった夜は初めてでした。

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【週末は天の川を狙って】　2017/05/27

26日金曜日、仕事を終えてから天の川を撮影に行きました。
場所は角島にある教会（映画ロケで使われたもの）です。

以前、角島を訪れた時からこの教会はチェックしていました。方位や人光の有無など。
当日は思いのほか快晴、クリアな夜となり、楽しく天の川撮影をすることができました。

天の川、ホタルの季節ですが、やはり極上の背景とのコラボを探してトライしたいです。
27日は鞆の花火大会がありましたが、角島を優先してしまいました。

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【3分間の船旅】　2017/05/19

千光寺山から渡船の光跡を撮影しました。
尾道とその対岸にある向島を結ぶ渡船は3分程度で到着します。

潮の流れが速いため行き返りでの航路が異なります。
また、潮の流れにより日々刻々と光跡が変わります。

面白い被写体です。

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【天の川を綺麗に撮りたい】

星の写真を撮られるカメラマンの全ての方が思われていると思いますが「天の川を綺麗に撮りたい」ですが

私の写真仲間は皆、素晴らしい天の川を撮影されえています。
何時かはあんな素晴らしい天の川を自分でも撮りたいと日々情報収集と勉強です。

天の川を綺麗に撮る条件の第一はやはり撮影ポイントと天候です。
最高の場所で最高のお天気であれば、それなりの天の川を撮影することはできます。

ただ、それ以上を望むと簡易赤道義や天体用の改造したカメラ、明るいレンズと感度に強いカメラ本体など、道具がものを言います。

その物は「高い」のが欠点。しばらくは自分の保有機材で頑張って天の川を狙いたいと考えています。また、背景をうまく写しこんだ天の川を頭に入れて取り組みたいです。

そして最後は「画像処理」です。ここが一番の難敵です。

26日、27日、28日の週末は「天の川デー」ですね。どこへ行こうか思案中です。

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【月明かり】　2017/05/14

月明かりのある時しか撮れない被写体も色々あります。

月明かりがあると背景が綺麗に写るので星景写真のタイミングとしては良いような気がします。
ただし、月明かりが大きすぎると、感度、SSなど思うような設定ができず表現が難しい。

一方、新月期になると感度を高め、SSも長めでノイズとの戦い。
星は天の川を中心に綺麗に写せますが、背景の表現が難しい。

星景撮影の際は月を意識して被写体を選んでいくことに心がけています。
自然環境とうまく付き合いたいものです。

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【日本海に沈む夕日】　2017/05/13

日本海に沈む夕日を見てきました。
場所は白兎海岸です。

日本海にしては穏やかな海でとても心地よかった。
その後、大山に向かいました。

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【オーロラに輝く舟屋の夜（その3）】　2017/05/03

夜光虫の最終章。

月が沈み、辺りが薄暗くなってくるにつれ天の川がくっきりと見えてきました。
上空の雲も何処へ流れていき最高の条件に。

ただ、南側には厳しい人光があり苦戦しました。
また、天の川が立つにつれて背景の構図が良くなく思うような写真には成りませんでした。

自分で探した場所で諦めていた天の川も撮影できたので、今回のミッションは取りあえず成功という事にしたいと思います。
また、機会があれば再トライあるのみです。

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【オーロラに輝く舟屋の夜（その２）】　2017/05/03

オーロラに輝く舟屋の夜（その１）の反対側（南側）になります。
こちらは夜光虫が多くいて波が来るたびに岩礁にあたり、何とも言えない発色をしていました。

1日中捜し歩いた疲れもこの光景を見ると吹き飛びました。
月明かりが有ったので、月が沈むのを待って再度、星とのコラボに挑戦しました。

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【オーロラに輝く舟屋の夜】　2017/05/03

ＧＷ最大のミッションは夜光虫を見つけてカメラに収めること。
ただ、この夜光虫は光るキノコやホタルとは異なり波や風により何時どこに現れるのかが全くわからない状況でした。

朝から夕方まで込まなく海岸線を捜し歩きやっと見つけた場所がこちら。
努力の甲斐があり素晴らしいロケーションで夜光虫を撮影することができました。

夕方はこの湾内全域に有った赤潮も夜になると次第に少なくなったのが残念です。
空振り覚悟のトライだったので、素晴らしい雰囲気の場所で撮影ができ十分満足できました。

2枚目は少しホワイトバランスを変えてみました。

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【棚田百選＿日引の棚田】　2017/05/03

毎年ＧＷには棚田の撮影に行きます。今年は福井県高浜町にある「日引の棚田」を訪れました。

南向きの素晴らしい光景ですが、当日は生憎のお天気で天の川とのコラボは撮影できずでした。反面、夜明けまで粘り、何とかブルーの棚田を撮ることができました。

日引の棚田のほか、袖志の棚田（棚田百選）、上世屋の棚田等もまわりましたが、シャッターをきることは有りませんでした。やはり、棚田は九州に軍配が上がりそうです。

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【ＧＷは棚田と夜光虫を求めて】　2017/05/02

ＧＷは棚田と夜光虫を求めてさ迷い歩きました。
まずは、福井県大飯郡高浜町の若狭湾国定公園、城山公園内に ある海食洞で「明鏡洞」として知られています。

現地に到着後は水平線上に霞があり撮影条件はあまりよくありませんでしたが、取りあえず証拠写真。
ここで、夜光虫を見たかった。

こどもの日が近かかったので「こいのぼり」と星のコラボも撮影。
こちらを撮影後、高浜町にある棚田百選「日引の棚田」に向かいました。

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【1時間露光】　2017/04/30

Ｃａｎｏｎ５ＤＭⅢで天の川、ＰＥＮＴＡＸＫ－５は長時間露光と使い分けての撮影。

空がクリアで特に気になる人光も無かったので長時間露光1時間にトライしました。

1時間露光は失敗は許されないのでＩＳＯ感度、絞りなどを十分吟味しての撮影になります。

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【大山と天の川】　2017/04/30

月が沈むといよいよ待ちかねた「天の川」のお出ましです。
大山と天の川になります。

ＧＷは2日の夜から5日にかけて撮影に行く予定です。
何処へ行こうか迷いに迷っていますが、当日の気が向いた方へ行ってまいります。

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【米子夜景パート2】　2017/04/28

昨日の続編です。

丁度、西向きに沈む月がありましたが強行コンポジット撮影です。

少し月がうるさく見えますが取りあえず掲載。

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【米子夜景】　2017/04/29

米子の夜景です。

左側が中海、右側が日本海です。弓ヶ浜が綺麗に見えていました。

夜景だけでは少し寂しいので三日月をインターバル撮影しています。

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