【山陰最古の石造灯台】 2015/04/25
美保関燈台(みほのせきとうだい)は、山陰最古の石造灯台。1898年(明治31年)、
島根半島の東端 地蔵崎の馬着山に、フランス人の指導により建設された。
「世界灯台100選」および「日本の灯台50選」に選ばれている日本を代表する灯台の一つで、
その歴史的文化財的価値が高さから、Aランクの保存灯台に指定され、
灯台として初の登録有形文化財に登録された。
ウィキペディアより転載
石造りの灯台と灯台横の旧吏員退息所の建物が凄く感じ良かったです。
そして、その背景には夏の主役の輝かしい星たちが上ってきてくれました。
月明かりを背景にお気に入りの星景写真が撮れました。
